駐留は自衛隊次第で延長も 来年5月以降、豪外相
2005年11月17日 (木) 22:01
【シドニー17日共同】オーストラリアのダウナー外相は17日、イラク南部ムサンナ州で日本の陸上自衛隊の安全確保などに当たっているオーストラリア部隊について「派遣期限は来年5月までだが、日本の(自衛隊の)展開次第だ」と述べ、決定はしていないとしながらも、自衛隊が駐留を続ければ、オーストラリア部隊も任務を延長する考えを示唆した。
オーストラリア南部のアデレードで記者団に語った。
オーストラリアは約1350人の部隊をイラクに派遣。このうち約450人は今年5月から1年の予定でムサンナ州に派遣されており、自衛隊の今後の展開への影響が大きいため、期限以降も駐留するかどうかが注目されている。