異常プリオン、小粒が危険 米で確認、治療戦略に期待 | 特亜祭り

異常プリオン、小粒が危険 米で確認、治療戦略に期待

 【ワシントン7日共同】感染すると人間や牛の脳をスポンジ状にしてしまう異常プリオンは、大きさによって感染力にかなりの差があり、比較的小さめの粒子が最も危険であることを、米国立アレルギー感染症研究所のチームが突き止め、8日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

人のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)や牛海綿状脳症(BSE)など、現在は不治のプリオン病に対する治療法を開発する上で、特定サイズのプリオンを狙い撃ちするといった有効な戦略づくりに役立つ発見だ。チームは一方で「治療目的で脳内の異常プリオンを小さくしようとする試みは、かえって逆効果になる恐れがある」と注意を呼び掛けた。2005年 9月 8日 (木) 02:00

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