「日本との外交断絶を」 ペルー副大統領が強硬発言
2005年11月13日 (日) 11:02
【リマ12日共同】12日付ペルー紙エスプレソによると、同国のワイスマン副大統領は11日、チリで拘束されたフジモリ元大統領をめぐる日本側の対応について不満を表明、今後日本との外交関係を断絶すべきだとの考えを明らかにした。
副大統領は、これまでもこの問題で対日批判を繰り返してきたが、外交断絶という強硬手段に言及したのは異例で、内外に波紋を呼びそうだ。
副大統領は、フジモリ元大統領に駐チリ日本大使館員が面会したことなどをあらためて強く非難、ペルーのマキャベロ駐日大使の召還だけでは日本に対する抗議姿勢として不十分だと主張した。
一方、同紙によれば、今回の外交断絶発言については、与党国会議員の中からも「ペルーにとって経済上重要な日本との関係を悪化させることは、投資や援助の減少につながる」と批判が出ているという。
◆ワレワレニハ、君ノクルマノ値段ガワカル!ガリバー
副大統領は、これまでもこの問題で対日批判を繰り返してきたが、外交断絶という強硬手段に言及したのは異例で、内外に波紋を呼びそうだ。
副大統領は、フジモリ元大統領に駐チリ日本大使館員が面会したことなどをあらためて強く非難、ペルーのマキャベロ駐日大使の召還だけでは日本に対する抗議姿勢として不十分だと主張した。
一方、同紙によれば、今回の外交断絶発言については、与党国会議員の中からも「ペルーにとって経済上重要な日本との関係を悪化させることは、投資や援助の減少につながる」と批判が出ているという。