APEC加盟国、空港で携帯ミサイル攻撃の対策強化へ | 特亜祭り

APEC加盟国、空港で携帯ミサイル攻撃の対策強化へ

2005年11月13日 (日) 22:49

 【釜山(韓国)=菊池隆】15日から韓国・釜山で始まるアジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議の共同声明に、携帯式地対空ミサイルを使った攻撃に対する主要空港の「もろさ」を見極める模擬実験の実施を盛り込む方向となった。

 加盟国の主要空港で実施し、対策強化に役立てる。13日まで開かれた高級事務レベル会議で大筋合意した。


 イラクでも米軍を悩ませた携帯式ミサイルは、テロリストの手に渡れば、民間航空機の重大な脅威となる。APECは2003年にタイのバンコクで開いた首脳会議の宣言に、米国の働きかけで携帯式ミサイルの製造や輸出の規制強化を盛り込んで以来、拡散防止の取り組みを強めてきた。


 今回、現実味を増す民間航空機への脅威に対応した防御策が必要と判断した。議長国の韓国は、ソウル郊外の仁川(インチョン)国際空港などで実施したいとしている。

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