世界エネルギー需要、2030年までに50%増
2005年11月 7日 (月) 23:29
【ロンドン=中村宏之】国際エネルギー機関(IEA、本部パリ)は7日、2005年版の「世界エネルギー展望」を発表した。
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世界のエネルギー需要は中国やインドなどの開発途上国を中心に伸び続け、2030年までに2003年に比べて50%以上増えると予測した。
増加率は年平均で約1・6%増のペースだ。
このうち、石油需要は2010年には日量9200万バレル、2030年には日量1億1500万バレルに達して、化石燃料が依然としてエネルギー供給の主流を占めると見込んだ。
需要に見合う石油生産を可能とするために必要な投資額を、2030年までの累計で約17兆ドル(約2000兆円)と推計した。