【こぼれ話】ツタンカーメンは壊疽で死亡=エジプト学者らが他殺説否定 | 特亜祭り

【こぼれ話】ツタンカーメンは壊疽で死亡=エジプト学者らが他殺説否定


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【カイロ10日】エジプト第18王朝末期の少年ファラオ、ツタンカーメンの死因を研究していたエジプトの科学者たちは、壊疽が死因だったとの結論に達した。ツタンカーメンは足を骨折したあと、壊疽に見舞われ急死したという。エジプト文物最高評議会の10日の発表によると、エジプトの科学者チームはイタリアおよびスイスの専門家と協議したあと、ツタンカーメンは左足を折り、これが原因で壊疽に感染し、翌日死亡したという結論を出した。(写真はコンピューター処理されたツタンカーメンの頭部のエックス線映像)
1922年にツタンカーメンの墳墓を発見した英考古学者ハワード・カーターは、足の骨折はミイラに何らかの損傷が加えられたためだと主張していたが、エジプト科学者チームは生前のものだとの判断を示し、ミイラ処理過程で骨折が生じたのでもないと断定した。

同チームはまた、これまで言われていたように、ツタンカーメンが頭部に打撃を受けた証拠は見つからず、他殺されたことを示す他の兆候もなかったと述べている。同チームはフランスと米国の科学者の支援も得て、3300年前のツタンカーメンのミイラを調べていた。〔AFP=時事〕 [時事通信社:2005年05月11日13時01分]


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