イラクの対日債務80%免除・年内に合意文書 | 特亜祭り

イラクの対日債務80%免除・年内に合意文書


 日本、イラク両政府は約73億ドル(約8600億円)に上るイラクの対日本債務の80%(約6900億円)を3段階で免除することを決めた。残りはイラクが23年間で償還する。年内に合意文書を交わす。昨年11月のパリクラブ(主要債権国会議)合意に伴う措置。公的債務問題の決着は、1985年以来中断している対イラク円借款再開へ追い風になる。

 日本は35億ドル規模の対イラク円借款を浄水場や発電所などインフラ整備に充てることを検討中。第一弾としてイラク南部の港湾の接岸施設修復が候補に挙がっている。イラク戦争後、イラクとの二国間の有償資金協力の実績はなく、日本が先駆けて実施すれば、イラク復興が本格過程に入ったことも内外にアピールできる。 (07:01)


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