月に滞在基地の適地=常に太陽光、温度も安定 | 特亜祭り

月に滞在基地の適地=常に太陽光、温度も安定


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【パリ13日】14日発行の英科学誌ネイチャーによると、米ジョン・ホプキンス大学などの天文学者チームが月の表面に恒常的に太陽光を浴びる場所があることを発見した。氷が存在しているとみられる場所も近くにあり、月における滞在基地の建設先として理想的という。(写真は、米航空宇宙局=NASA=の土星無人探査機カッシーニが撮影した月の表面)
発見された場所は、月の北極に近い高原にあり、3つの大きなクレーターに挟まれている。温度はマイナス40度から同60度の間と推定され、月では極めて安定している。月の赤道付近ではマイナス180度からプラス100度の間で変化している。

恒常的に太陽光を浴びているため、ここに滞在基地を建設すれば、ソーラー・エネルギーを豊富に得ることができる。その上、一部の科学者が主張するように、極付近のクレーター内に氷が存在すれば、水の供給源を確保することができるという。

ブッシュ米大統領は昨年1月の演説で、2015年にも月への有人飛行を再開し、月に火星有人飛行の拠点となる基地を造る考えを明らかにしている。〔AFP=時事〕 [時事通信社:2005年04月14日13時20分]


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