日本の分担金削減けん制 国連難民高等弁務官 | 特亜祭り

日本の分担金削減けん制 国連難民高等弁務官

2005年 9月30日 (金) 16:29

 【ジュネーブ30日共同】グテレス国連難民高等弁務官は29日、ジュネーブの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)本部で共同通信と会見し「日本は国際社会に対し、極めて重要な貢献を行っている。国連安全保障理事会での地位によって(貢献が)低下すべきではない」と述べ、常任理事国入りを目指す安保理改革が先送りされたために日本政府内で出ている国連分担金の削減要求をけん制した。

グテレス高等弁務官は「(安保理改革)問題が解決されないから日本は(国連)政策を変える、ということがないよう望む。日本は政府開発援助(ODA)の増額も公約している。国連だけを切り離すべきではない」と述べた。

年間予算13億5000万ドル(2005年、約1500億円)のほとんどを各国の任意拠出金に頼るUNHCRにとって、日本は米国に次ぐ第2位の資金拠出国。その半面、消極的な難民政策への批判も多い。

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