ハエからH5N1ウイルス 京都、鳥インフルエンザ | 特亜祭り

ハエからH5N1ウイルス 京都、鳥インフルエンザ


 昨年2月に高病原性鳥インフルエンザが発生した京都府丹波町の浅田農産船井農場周辺で採取していたハエの一部から、感染した鶏と同じH5N1型ウイルスが、22日までに見つかった。

 ハエから同ウイルスが分離されたのは初めて。感染した鶏のふんを食べてウイルスを取り込んだ可能性があるが、調査した国立感染症研究所は「ハエを介して感染するかどうかは分からない」としている。

 感染研は、昨年3月上旬、同農場から600-2250メートル離れた6地点で、ハエ約200匹を採集。その4分の1のハエの体内から、H5N1型ウイルスの遺伝子を分離した。ハエは冷凍保存して調べていたが、一部のハエからは生きたウイルスが見つかった。

 調べたハエは半日で少なくとも1-2キロ飛ぶという。 (共同通信) - 2月22日20時57分更新


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