クローン禁止、国連委が宣言 日英仏などは反対 | 特亜祭り

クローン禁止、国連委が宣言 日英仏などは反対


 国連総会の第6委員会(法律問題)は18日、すべてのヒトクローンづくりの禁止を加盟国に求める宣言を、賛成71、反対35、棄権43の賛成多数で採択した。再生医療など治療目的で日本国内で進められている胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究でのヒトクローン胚作製も禁止対象で、日本は英国、フランス、中国などとともに反対した。ただ、宣言に法的拘束力はない。


 日本は「治療目的のクローンづくりが認められず、加盟国の様々な意見が尊重されていない」などの理由で反対した。


 ロイター通信などによると、同宣言は米ブッシュ政権の後押しを受けた形で、ホンジュラスが提案。カトリック諸国などが同調した。同委員会で採択後、国連総会に送付された。


 しかし、英国などは「治療目的研究に影響はない」などと、無視する構えだ。2005年02月19日(土)


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