低支持率、余裕なき勝利 法王選挙の内幕、伊誌暴露
2005年 9月24日 (土) 11:47
【ロンドン24日共同】ローマ法王、ベネディクト16世の支持票は法王選出に必要な数を7票上回っただけで、余裕なき勝利だった-。バチカンからの報道によると、具体的な選出過程は門外不出とされている法王選挙(コンクラーベ)の内幕をイタリア誌リメスが暴露した。
同誌は今年4月のコンクラーベに参加した枢機卿の日記も掲載、これまでイタリアのミラノ大司教とされていたベネディクト16世の対抗馬が、アルゼンチンのブエノスアイレス大司教だったことも報じている。
同誌によるとベネディクト16世は枢機卿115人の投票で84票を獲得。全体の3分の2、77票以上という法王選出の条件はクリアしたが、100票弱を獲得した前任のヨハネ・パウロ2世やその前のヨハネ・パウロ1世と比べると、「支持率」は低かったようだ。
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同誌は今年4月のコンクラーベに参加した枢機卿の日記も掲載、これまでイタリアのミラノ大司教とされていたベネディクト16世の対抗馬が、アルゼンチンのブエノスアイレス大司教だったことも報じている。
同誌によるとベネディクト16世は枢機卿115人の投票で84票を獲得。全体の3分の2、77票以上という法王選出の条件はクリアしたが、100票弱を獲得した前任のヨハネ・パウロ2世やその前のヨハネ・パウロ1世と比べると、「支持率」は低かったようだ。