北極、化学廃棄物による汚染進む=世界自然保護基金 | 特亜祭り

北極、化学廃棄物による汚染進む=世界自然保護基金


 [ロンドン 17日 ロイター] 世界自然保護基金(WWF)は17日、北極では化学廃棄物による汚染が進んでいるとの調査結果をまとめた。北極は、ロシアがすでに冷戦時代から核廃棄物の処理に利用している。


 調査によると、ジクロロ・ジフェニル・トリクロロ・エタン(DDT)など、使用が禁止されている農薬の濃度は、北極圏の方がこうした農薬の生産国よりも高いことが明らかになった。


 WWF英国の有害物質部門の責任者、エリザベス・ソルター・グリーン氏は、「これは北極とって大惨事だ。濃度は高くなっており、北極圏の生物から発見される化学物質も増えている」と話している。2005年02月17日(木)


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