「春暁」ガス田に中国軍艦 海自、5隻を初めて確認
9日午前9時ごろ、東シナ海の日中中間線付近で中国が手掛けるガス田「春暁(しゅんぎょう)」周辺を、中国海軍のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦(7、940トン)1隻とジャンフー1級ミサイルフリゲート艦(1、702トン)2隻を含む5隻が航行しているのを海上自衛隊のP3C哨戒機が見つけた。
中国の軍艦が「春暁」付近で確認されたのは初めて。海自は「航行目的などは分からない」としている。
海自によると、現場は沖縄県・久米島の北西約290キロ。ミサイル駆逐艦、ミサイルフリゲート艦のほかは、洋上補給艦(23、000トン)、ミサイル観測支援艦(6、000トン)各1隻だったという。[ 2005年9月9日19時18分 ]
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