遺伝子の個人差、ICタグで検出・日立、薬効など判定 | 特亜祭り

遺伝子の個人差、ICタグで検出・日立、薬効など判定


 日立製作所は2.5ミリ角の小さなICタグ(荷札)で遺伝子の個人差を検出する新技術を開発した。DNA(デオキシリボ核酸)チップを使うより安く、血液やだ液から病気の種類、薬の効き具合を素早く判定する。個人の体質に合った治療を実施する「テーラーメード医療」の実現に役立つ操作の簡単な検査システムを5年後をめどに実用化する方針だ。

 遺伝子の個人差は一塩基多型(SNP)と呼び、病気のかかりやすさや薬の効き方、副作用の表れ方などに影響する。どのような個人差があるか調べれば、体質に応じた予防・治療を実施するのに役立つ。


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