ヒトクローン胚作成を認可 「ドリー」の英研究所に | 特亜祭り

ヒトクローン胚作成を認可 「ドリー」の英研究所に


 【ロンドン8日共同】英政府のクローン研究監視機関、「ヒト受精・発生学委員会」(HFEA)は8日、英スコットランドのロスリン研究所が申請した運動ニューロン疾患の治療法研究を目的とするヒトクローン胚(はい)の作成を認可したと発表した。

HFEAのヒトクローン胚作成認可は2例目。同研究所は世界初の体細胞クローン動物である羊の「ドリー」(2003年に死亡)を誕生させたことで知られる。責任者のウィルマット教授は「純粋な研究目的で幹細胞を作成する」と述べており、クローン人間をつくるのが目的ではないことを強調した。

同教授らは認可を受け、患者の細胞の核を使ってクローン胚を作成、その胚で疾患の進行状況などを研究するもよう。2005年02月08日(火)


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