中国核攻撃の必要性議論 印防衛で米ケネディ政権 | 特亜祭り

中国核攻撃の必要性議論 印防衛で米ケネディ政権

2005年 8月27日 (土) 10:06

 【ワシントン26日共同】中国とインドの国境紛争が深刻化した1960年代前半、中国の軍事的台頭を危惧(きぐ)した米ケネディ政権内で、インド防衛のための中国に対する核攻撃の必要性が議論されていたことが、ケネディ大統領図書館が26日までに解禁した政権首脳の会話テープから明らかになった。

中国が初の核実験を強行する64年10月以前に、米政権内で中国の核施設への核使用が議論されたことは米公文書から既に分かっているが、中印国境紛争の関連でも対中核攻撃が論じられていた事実を伝えている。

テープは63年5月9日の国家安全保障会議(NSC)の会話記録。テイラー統合参謀本部議長(当時、以下同)はケネディ大統領に「インド問題に深入りする前に、中国とどう向き合うかを大所高所から検討すべきだ。(インド防衛のための)非核戦力による戦争は考えたくない」と、本格的にインドに肩入れするなら、中国への核使用が不可避になると示唆。

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