死海のラン藻から耐塩植物 名城大教授らが開発成功 | 特亜祭り

死海のラン藻から耐塩植物 名城大教授らが開発成功

一年間無料登録で攻略法を無料提供!


 名城大総合研究所の高倍昭洋教授は名古屋大や島津製作所の研究グループと共同で、死海に生育するラン藻の遺伝子を用いて、塩分の高い土壌でも生育可能な植物の開発に成功、31日までに米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。

高倍教授らは、死海のラン藻から「天然の保湿剤」と呼ばれるアミノ酸類似物質「ベタイン」を生成し細胞への塩分侵入を防ぐ遺伝子を発見。この遺伝子を組み込むと、淡水性のラン藻が海水で生育したり、ナズナが高温や酸化などのストレスに強くなり、枯れる速度が遅くなったりした。

ベタイン生成遺伝子はホウレンソウなどでも見つかっているが、生成できる量はわずか。これに比べ、死海のラン藻の遺伝子はベタインを大量につくり出せるという。2005年01月31日(月)



なぜ私たちはアメリカ起業し移住に成功したのか?