牛肉骨粉の肥料使用を容認 食品安全委、夏ごろ解禁へ | 特亜祭り

牛肉骨粉の肥料使用を容認 食品安全委、夏ごろ解禁へ

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2005年05月09日(月)

内閣府の食品安全委員会は9日、プリオン専門調査会を開き、牛を処理する時に生じる肉骨粉について、高温処理を条件に肥料としての使用を容認する判断を示した。同調査会の判断を受けて農水省は夏ごろに自治体や関係団体に通知し、解禁する。

牛の肉骨粉は年間7万-8万トン生じるが、牛海綿状脳症(BSE)の感染源になる恐れがあり、現時点では、飼料だけでなく肥料としての使用も禁じられている。肥料としては、放牧家畜が食べたり、飼料に誤用・転用されたりする恐れがあるためで、全量を焼却し廃棄している。

プリオン専門調査会は、BSE感染や感染疑いのある牛を除外し、さらに脳など特定危険部位を除去することを条件に、1000度以上で5分間以上焼却すれば、飼料に誤用されても安全性は確保できると判断した。


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