大量破壊兵器攻撃の危険性、今後10年内に「70%」と | 特亜祭り

大量破壊兵器攻撃の危険性、今後10年内に「70%」と

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2005.06.22Web posted at: 20:40 JS- CNN

ワシントン(CNN) 米上院外交委員会は21日、安全保障問題の専門家ら80人以上を対象にした大量破壊兵器(WMD)に関するアンケート調査結果を発表、今後10年内に世界のどこかでWMDを用いた攻撃が起きる危険性は70%に達する、と警告した。今後5年以内では50%としている。



WMD攻撃で最も可能性があるとするのは、放射性物質を混在させた、いわゆる「汚い爆弾」と予想。生物化学兵器が続き、核兵器はこの後の順位となっている。核兵器攻撃の場合、最も考えられるシナリオとしては、テロリストが闇市場で必要な資材、物質などを入手し、製造する、としている。



今後5年内に、1、2カ国が新たに核兵器を獲得、10年内にその数は最大5カ国に増えるとも予測している。



アンケート調査を依頼した外交委のリチャード・ルーガー委員長(共和党)は、報告書の総評の中で、調査に応じた5人のうちの4人が米国の核拡散阻止などの対策は十分でないと回答した、と指摘。「今回の報告書は、ならず者国家からテロリストへのWMDの流出を防ぐ努力を強化しなければならないことを示した」と強調している。



アンケートの対象には、国防長官、中央情報局(CIA)長官、国家安全保障問題担当の大統領補佐官、国務副長官、イラクでWMD捜索に当たった責任者などを務めた人物が名前を連ねている。


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