065 | オーヤマサトシ ブログ

065

『広告批評』といえば「広告SMAP」の号が最初に出てくる。
あれはSMAP史としてもファン大満足、90~00年代の広告史としても面白い特集でした。
なんて、まーよく知らないで言ってますが。広告の授業、成績悪かったしなー。
しかしとうとう廃刊かあ・・・わりと寂しい。


というわけで、広告批評最終イベント「クリエイティブ・シンポシオン2009」の
宇川直弘×倉本美津留×ひろゆきによる対談を聞いてきました。
いやーおもしろかった!
まず、広告とかメディアとかよくわかってない人(=俺)が聞いても
単純におもしろい話になってたところが素晴らしかった。
みんなサービス精神と翻訳能力が高くてびっくり。ヒジョーに濃い2時間でした。

座席の配置と違って、トーク的には宇川・倉本vsひろゆき、みたいな感じになることが多かったけど、
それは現場の人とそうでない人という感覚の違いなのかなと思った。
というかそれぞれの現場感の違いと言えばいいのか。
個人的には倉本さんの言葉が多く印象に残った。
あまり存じ上げない方だったのだが、話もおもしろくて尊敬。


とりあえず勝手な感想。
倉本さんも言ってたけど、結局最後はマンパワーなのではないかと。
ひとりの人間の発想でどこまで飛べるか、ということに尽きるのではないかと。
自分で自分の首を絞めて、勝手に煮詰まったりしてるのを
環境とか状況とか、そういうあれこれのせいにしてはいけないなあ、と、
3人の話を聞きながら、ふんどしを締め直した気分でした。


あーだめだ、まだ酔いが・・・今日は寝ます。
柄にもなくメモも取ったので、また何か思い出したら書こう。