亡くしたものばかり数えてる

命あるものは遠く
生無き者は共にある

自らが
既に存在を終えてしまったのか
或いは
まだ生まれていないのか
それは自分でも解らない

君のその赤く脈打つ心臓も
いつかは消えてしまう
唇から紡ぎ出される言葉も
いつかは何もかも消えてしまう

僕と共に歩むのは
僕の影だけ