「ベーカー嚢胞」・「ベーカー嚢腫」にも改善が見られたので、ご紹介します。


☆普通の「むくみ改善」「足痩せ」「ダルさ解消」はもちろんですが、

「ベーカー嚢胞」「ベーカー嚢腫」の方が悩まれているこれらの症状にも効果が見られました合格



ベーカー嚢胞やベーカー嚢腫という病名を聞かれたことはありますか?

40代以降の女性(特に50〜70代で頻発)によく見られる

膝の裏が腫れて、曲げると窮屈に感じたり、膝を伸ばしたりして痛みを感じる場合は、ベ ーカー嚢胞(膝窩嚢胞)の可能性があり、お子さんの発症もまれにある。

原因は、変形性膝関節症関節リウマチ半月板損傷軟骨損傷といった、
膝の疾患に合併して起こることが大半だそうです。



*写真は「札幌スポーツクリニック」さまよりお借りいたしました
https://www.sapporo-sports-clinic.jp/disease/216/

 

治療法

・注射器で内容物を吸引

・吸引で収まることもあれば、数日で再発を起こすこともある

・吸引後に炎症を抑える注射や飲み薬を用いる
・痛みが非常に強い場合などには外科的手術で嚢腫を切除することも稀にある

 

 

本日、CS60の施術にいらしたお客さま(50代 女性)も、

通院先の病院で、内容物の吸引や薬物療法を案内されたそうです。
 


 

しかしお薬や外科的治療ではなく、
「自分でも出来ること」に取り組みつつ

「良いもの」を探し、CS60の施術にたどり着きました

 


1時間20分コースをご利用

施術前・施術後
<施術前に気になっていた箇所>

①両膝周りの腫れ、むくみ感

②右足のふくらはぎの硬さ

③両足首周りの腫れ、むくみ感

④足先・足指のこわばりや硬さ



<施術の変化>

特に、
もともと腫れや硬さのなかったという
「右足のふくらはぎ」までも固くなっていたのですが、
左足と全く同じように、弾力を取り戻しました

足首周り、足先、足指の、腫れ、硬さ、むくみについても、
ほぼなくなりましたキラキラ





 

「膝の疾患」が原因でしたが、


その「こわばり」や「痛み」を我慢し「無理」をするうちに、

ひざ以外の箇所にも、
腫れ、むくみ、硬さ、違和感などが出てくることはよくあります。


こうなってくると、
歩く、座るなどの、日常生活にまで影響が出てしまいます。




自分の身体は、
「自分の力」で整えることが出来ます。


そのお手伝いをさせていただくのが、

「CS60」です。


 

クローバー 
CS60の詳しい説明は
こちらからうぞ 



 


 

世田谷「WISDOM」にて管理栄養士、
心理カウンセラー&セラピストをしています 


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