私のボスは 耳がよく聞こえる。


小さい声でこそこそ話しをしても

なぜか 聞こえていて

後から それについて

話しをすることがある

ひどい時は

ボスの部屋に呼ばれて

話を問われることもある。


職場はまあまあの人数がいるけど

仕事で頑張っていることは

当たり前で

こそこそ話をしていることに

とても 興味があるみたいだ。



おはようございますの挨拶が出来ない、ボス。

しようとしない。

部下が言っても 言わない。


お疲れさまでした、も言わない、ボス。


ケチなのはわかってはいるが

挨拶、感謝までもケチる。

とにかく、言わない。


一生懸命頑張って働いても

どこかしら 達成感がなく

嫌な気持ちが残る。


おまけに

差別心を持っている。


表では 物凄くいい顔といい言葉をたくみに使うが

社員には パワハラ的な発言と態度で

職権の乱用をふりかざしている。

職場の同僚はみんな 我慢している。


なので

プライベートで

私だけが我慢するようなことや

仲間に入れないようにされると

とてつもなく

不愉快に感じ だんじて許せなくなる。

おひとりさまでいいやって思う。


平等、平等と言いながら

どこかしら 自分さえよければの精神を持つ方が

沢山いる。


ボスでさえ、、、。

誰もなにも言えないのが 腹立たしい。


このことを尾崎豊の卒業の歌詞を引用すると

戦いからの卒業~♪を早くしたいものだ。




今日は 自分の気持ちを吐き出しました。

世のため、人のために 差別されることなく

生きていきたい。