目標とする手技
技術
施術
技術
手当
それは初心からああるもので
時に近づいたり
遠回りして離れてしまったりする
実は最近
というか一昨日くらいまで
その離れてしまっていた状態が長らく続いており
自分ではどうしようもなく
患者さんにも伝わってしまっていたかもしれませんが
ようやく脱却し
これまでで最も自分の理想に近い場所に来た気がします
たまたま前の患者さんは続けざまに相性が良かっただけなのか?
勘違いか?
明確な答えなどありませんが
少なくとも手に伝わる感触は確かな実感を得ています
数百、数千の症例の後にこの感覚が正しかったと確信を得られていれば良いなと思います