今日は接骨院についての話題です
来月から接骨院の療養費のルールが改訂されるという情報を見て調べてみました
2026年7月1日から施行される改定内容を見ると
全体的にとても厳格な不正対策が盛り込まれており
業界の透明性を高めてクリーンな環境を目指していることがよく分かります
接骨院の闇については以前にも記事にしているところではありますが
一方で 今までこんなこと許されてたの?と思う内容もあり
ドン引きしてしまいました
それというのは
「自己施術・自家施術の除外」
つまり これまで院内で院長がスタッフに
スタッフが院長に
スタッフ同士で スタッフや院長の家族に施術をすれば
それも療養費の対象になっていたということ
ただでさえ接骨院の施術は外部からは実際の様子が見えにくい部分があり
身内だけでお仕事を回して申請できてしまう仕組みだったというのは
やはり見直されるべきタイミングだったのだと感じます
それが我々の血税から支払われてしまうと考えると
あまりにもこれまでの制度、認識が甘すぎたと言わざるを得ません
今回の改定をきっかけに大切な財源が本当に必要な患者さんのために正しく使われより安心で信頼される制度になっていくことを期待したいです
今月中は今後もこの話題にちょくちょく触れていこうと思います