行徳哲男先生の書
皆さんこんにちは。小田原きよしです。
アフラックのアフラックの創業者にして最高顧問、大竹美喜さんが盟友としてお連れ下さった行徳哲男先生。
日本BE研究所所長としてJCの方々の中にはおなじみの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
我々若い世代に思いを託したいと、書をお持ちくださいました。
先生は「書道を学んでいないので所とは言わず割筆(かっぴつ)、と呼んでくれ」とおっしゃいます。
いくつかの文字から、私は「凛」を選びました。
凛と言うと何かりりしく気高くいることのように用いられますが、この字はもともと作物を屋根付の倉庫に入れて氷で冷やして保存することをさします。本当は氷を触ったときのように引き締まることです。
折に触れて見直し、気持ちを引き締めて行きたいと思います。
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「東日本大震災・直接届ける義援金口 世話人 小田原きよし」
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