やはりもっと後ろからだった
こんにちは。小田原きよしです。
11月29日のブログ「現場主義者の直感」で、父が北朝鮮は崖の穴から撃ったのではないのではないか。砲弾は多連装ロケットで、砲弾は黄燐弾だ、と語った話を書きました。
崖のはるか後ろ、幹線道路の近くに作られた壁の後ろに多連装ロケットの発射台を備えた車両が衛星写真で明らかにされました。
韓国からの反撃砲の着弾地は飛びすぎて畑に落ちていました。
的弾発射位置を計算する機器に狂いがあったのではないか、という見方があります。
昨日から日米合同演習が始まりました。演習をするのはこのような危機が突然やってくる恐れがあるからその備えをしっかりするため、に他なりません。
自衛隊は我が国を守る唯一の防衛力です。国民の期待に応えられる訓練を望みます。
きよし