わからないことが解らない
の解決をする仕事、それがファイナンシャルプランナー
なのだ
と基本に立ち返ろうと思う今日この頃です。
異業種交流会に参加する機会が増えて感じること。
専門分野でずっと仕事をしている人にはやっぱりかないません。ということ。(あたりまえ）
私がファイナンシャルプランナーになろうと決心したのは、バブルが弾けて、その後
証券会社を退職した時です。
将来の仕事を考えたとき、企業に属さず中立的な立場でアドバイスができる仕事がいいな
と考え、それがファイナンシャルプランナーでした。
保険、証券を含めた金融商品、相続のこと、税金のこと、年金のこと、不動産のこと、
それぞれに専門家がいますよね
私は困っている人、それこそ何が解らないのかわからない
考えるのも面倒
という方のために水先案内人としてアドバイスができればと思っています。
ある方から、「いろんなところから金融商品を勧められてるんだけど、正直面倒だし、あなたにはこれがいいのでは？と一緒に考えてくれる人がいたらお金をだしてでも頼んでみたい。」
と言われました。
企業に属さないので本音でアドバイスをしてもらえるのでは？という期待感もあるようです。
金融商品だけに限らず、「一緒に考えて欲しい」人が身近にいたら安心ではないですか？
今の不安、将来の不安、いつもこころに引っかかっている不安、を一緒に考えて解決する。
それが私の目指すファイナンシャルプランナーです。
解決隊ファイナンシャルプランナー大野利子 
どうぞお見知りおきください。
解決事例どんどんホームページにも載せていきます。