普段はニュース番組の梯子のテレビですが、地方チャンネルで「帰らざる河」の放映を、懐かしく観ました。

 

1954年制作の西部劇で、終戦(1945年)生まれなので、私の記憶の中では、進駐軍の映画です。

 

この頃は「浮浪者」「傷痍軍人」「進駐軍の蒲鉾兵舎」の時代でした。

 

数年遅れて日本で上映され、多分10才前後の時に、父親と観た様な、、、。

 

「マリリンモンローは魅力的なの?」の質問に「頭の良くない女性は可愛い。」父の言葉を鮮明に覚えています。

何かの切っ掛けで、70年前の記憶が鮮明に蘇ります。

 

認知症は昔の記憶は鮮明で、現在が、あやふやらしい、、、、私もかな、、、。

【あらすじを、パソコンから拝借】

1875年、ゴールド・ラッシュのアメリカ北西部へマット・コールダー(ロバート・ミッチャム)という男が、今年16歳になる息子マークの行方を尋ねてやって来た。マークは酒場の芸人ケイ(マリリン・モンロー)の世話になっていたが、マットは彼を引き取って新しく買った農場に落ち着いた。ある日、マットは農場のはなれを流れている河で、筏に乗って漂流しているケイと夫ハリー(ロリー・カルハウン)を助けた。賭博師のハリーはポーカーでとった砂金地の登記をするためケイと一緒にカウンシル・シティへ行く途中だった。マットがこの河は危険だというと、ハリーは銃をつきつけてマットから馬と食糧を奪い、隙をみて銃を奪おうとするマットを殴り倒し、ハリーの態度にあきれるケイを残して1人で旅立った。マットがケイに介抱されて気をとり戻したとき、農場はインディアンに襲撃されそうになっていた。彼は直ちにケイとマークを連れて筏に乗り激流を下った。マットはハリーに復讐しようと思っていたが、ケイは極力それを止めようとし、口論のはずみにかつてマットがある男を背後から射殺したのを暴露した。実は殺されそうになった親友を助けるためにしたことだったのだが、その事情を知らぬ息子マークはこれを聞いて父を卑怯な人だと思いこんでしまった。2日目の夜、水浴びに行ったケイをマットが迎えに行っている間にマークが山猫に襲われそうになったが、通りがかりの2人の男に救われた。2人はイカサマ賭博でハリーから砂金地をまき上げられた連中で、ケイに怪しい振る舞いをしかけたがマットに追い払われた。マットら3人はインディアンの執拗な追跡を逃れ、ようやくカウンシル・シティに着いた。ケイからマットに詫びるよう忠告されたハリーは、承知した風を装い、隙を見てマットめがけて滅茶撃ちをした。それを見たマークは思わず傍らの銃をとってハリーを背後から撃ち、父を救った。そしてかつての父の事件を思い出し、父への尊敬を新たにした。そのまま町を去ろうとしたケイはマットに引き止められ、3人は新しい生活に入ることになった。