どうも。たまごです♪
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小学校の時、
娘には中学受験はすることにはならなかった
でも
公文では国数英しか実際に教材にさわっていないことが気がかりだった娘
ある時
教科書の内容も楽しいけど
これを見たら詳細までわかる！というものが欲しいと言われ
王道の「自由自在」
３・４年版と、高学年とを愛用していました。
（理科・社会のみ）
３・４年生の時は興味のある所から読むだけ
高学年は自主学習としてノートにまとめたり
（ノートにまとめるという作業の練習も兼ねてます）
テスト対策に読んでいました。
ぶあつい参考書ですが
ノートにまとめていくうちに
教科書や参考書を
どこを意識して読むべきかが少し解ったといいます。
そして中学入学後、
教科書も早々に読んでしまったとかで
参考書を買うことにしました。
いろいろな参考書が出ていますが
今回は
１０年ぶりの大改訂を行った
学研プラスの「学研パーフェクトコース」にしました。
基礎からわかりやすいように
シンプルに記述されているところが私は好きです。
大抵、こういう学習参考書は「これでもか」というぐらい
余白ギリギリまで活字にあふれており、
それを読み手が受け止めているのが当たり前なんだけど
この学研パーフェクトコースは
わりと余白・行間をしっかりとったレイアウトになっているので
活字量があっても読みやすいです。
イラストやデータ資料が多めなのも特徴かもしれません。
娘曰く
「自由自在もよかったけど、こっちのほうがとにかくシンプルで読みやすい」
「デザインや章ごとの挿絵が今風だ」らしいです。
学習漫画もおおかた読み終えたので
今寝る前はこれをちまちま居間で読みふけっています。
少しずつ段階を踏んで、学習への興味につながるといいなと思います。
ちなみに
改訂版発売記念で
購入した次の日が消印締め切り日のキャンペーンが。。。
あわてて郵便局にはがきを持っていきました(笑)
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