(昨日の続き)
夢の中で旅に出た
寝台列車は、いつの間にか「銀河鉄道999」に変わっていた
向かい側に、メーテルがいる!
謎の車掌もいるぞ!
ん?星野鉄郎がいない
ってことは…
オレが鉄郎なんだ!
「鉄郎…さあ早く、こっちへいらっしゃい」
メーテルの言葉に戸惑いながらも、僕は彼女の瞳を見つめる
おっと!
999が、ギギーッという音とともに停車した
すると…
ガシャッ(@_@)
ドガッ(@_@)
キュオ~ン(@_@)
凄い音が耳を突き抜けた
ああ~
メーテルが…遠くになってゆく
オレを置いて行かないでくれぇ~
そして…目が覚めた(+_+)
窓の外を見ると、線路の上に黄色い工事車両があった(^_^;)
ドガッ
ガガガ…
なんだ?保線工事をやってる(@_@)
もうとっくに、終電が通り過ぎた時間だ
よりによって、こんな時に…(゚Д゚)
やいっ!
オレのメーテルを返せ!
何が私鉄沿線じゃ(-_-#)
ええかげんにせんかい~ヽ(゚Д゚)ノ
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