自分の時間と空間が、なかなか持てないのですよ
そんな中で、確実にフリーになれる時空間といえぱ…
それは通勤電車の中です！
ということで、別に気張る訳じゃありませんが、通勤電車の中では大抵、小説本を読んでおります
されど、われらが日々～
高校生の時に初めて読み、それからは折りに触れて、何度も読んでいる小説です
読む度に、受ける印象が違ってきます
それは取りも直さず、自分が年を経て、
変化していることを意味するのでしょうか
年を経ると、感性も変わってくるようです
それは、感性そのものが変化するのではなく、人生の背景を基に、それが広がり見せるという意味なのではないでしょうか
自分の変化…
外見は、抗っても仕方ありませんけれどね
感性の変化は、愉しいものですよ
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