昨日
近所に住む飲み友達と、街へ繰り出した
いくつかの店をハシゴし、かなり酔っぱらって駅前のアーケード街を歩いていると…
高校生?くらいの若い連中が、4~5人で車座になり、ギターをかき鳴らしていた
こうした場面に出くわすと、僕はいつも何気なく通り過ぎるようにしている
が…(^_^;)
飲み友達がその彼らに声をかけてしまった(@_@)
「俺たちが知ってる曲をやってくれよ」
すると、長渕の巡恋歌をやってくれた(^-^)
なかなかやるなぁ!
ありがとう!と言って立ち去ろうとしたとき、飲み友達がまたまた彼らにこう言った
「あのな、こっちのオジサンはな、ミュージシャンなんだぞ」と、僕を指差しながら
あちゃー(@_@)
この後の展開は、容易に想像がつく
もう後戻りはできない
「ギターを貸してくれ!」
「巡恋歌はな、こんな風に弾くんじゃ!」
あ~あ
やっちゃたよ(>_<)
大人げない
後悔しながら彼らと別れたら、こんな会話が聞こえた
「あんなデカい音が出せるか?」
「あのオッサン、上手いわ」
当たり前じゃ!
お前らとは、年季が違うんじゃ!(`Д´)
と言いたくなる自分を発見する
やっぱり大人げない(@_@)
なめんなよ~!
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