四股を踏む僕は演奏の場を、よく相撲に例えるステージは土俵と同じだ何を言われようが、自分の相撲を取るだけだしかし取るほどに、場数を踏むほどに、言いしれない恐怖が忍び寄ってくる怖いもの知らすが、少しずつ臆病者になってゆく臆病者と正面から向かい合うには、四股を踏み続けるしかないだろうAndroid携帯からの投稿