抵抗感去年の暮れあたりからか本を読む気が起こらなくなった活字に対して渇望するほどだったのに好きな太宰を手にしても、その気にはならなかった頁を開き、活字を追うと疲れてしまうだから、読む気がしなかったのだそれもそのはずだもはや僕には、読書鏡(つまりは老眼鏡)がなければ活字を追い難くなっているもはや無駄な抵抗はやめた読書鏡をかけ始めたら、また活字を渇望し始めたAndroid携帯からの投稿