ギターの弾き語りでも、さださんのように小説を弾き語るような場合、スリーフィンガーが多用されます。
「関白宣言」「二軍選手」「案山子」「パンプキンパイとシナモンティ」・・・
まだほかにもあります。
スリーフィンガーを使いながらきちんとリズムキープして、しかも字余りの歌詞を弾き語るのは、結構難しいのです。
けれど、さださんはそれをサラっとやってしまいます。
僕の場合も、語り唄ではスリーフィンガーを使うことが多いです。
娘の通う幼稚園の、ゆうこ先生をめぐる物語「ねぇねぇ、お父さん」や「自分さがし」という物語など。
指がもつれそうになりながら・・・やりますよ。
まだ、どうにかなるから・・・聴くなら今しかねぇ~(^-^)
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