僕は人を羨ましく思うことが、よくあります。
時にそれが、嫉妬心や焦燥感につながっていくこともあります。
自分自身が勝手に作り出す感情なのに、なかなか厄介です。(>_<)
しかし、こと仕事に関しては、こうした感情を抱くことは、ほとんど皆無に近いのですよ。(^_^;)
何故でしょうね~。(^-^)
今日は朝から夕方まで、仕事絡みの研修がおこなわれています。
会場は、広島FMの隣ビル。
こっちのほうは、羨望の眼差しで見ている自分に気付きます。
さて、こんな詩があります。
「羨望」 杉山平一
急行という奴は
私の立つ駅のところだけ
これ見よごしにスピードを上げ
声はりあげて 走り去り
過ぎると おとなしくなって
遠ざかっていく
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