羨望という名の詩 | フォークシンガー「おだしょう」〜夕暮れ時は楽しそう♫

フォークシンガー「おだしょう」〜夕暮れ時は楽しそう♫

若い頃に戻りたいなんて、全然思いません。人生は夕暮れ時からが楽しい。
音楽を通じて、出会った素敵なエピソードを綴ります。

僕は人を羨ましく思うことが、よくあります。

時にそれが、嫉妬心や焦燥感につながっていくこともあります。

自分自身が勝手に作り出す感情なのに、なかなか厄介です。(>_<)

しかし、こと仕事に関しては、こうした感情を抱くことは、ほとんど皆無に近いのですよ。(^_^;)

何故でしょうね~。(^-^)


今日は朝から夕方まで、仕事絡みの研修がおこなわれています。

会場は、広島FMの隣ビル。



こっちのほうは、羨望の眼差しで見ている自分に気付きます。




さて、こんな詩があります。




「羨望」 杉山平一

急行という奴は

私の立つ駅のところだけ

これ見よごしにスピードを上げ

声はりあげて 走り去り

過ぎると おとなしくなって

遠ざかっていく





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