今日開催された西野交流大会で3年ぶりに優勝しました。また、リフティング大会では、個人戦で1、2、3位を独占。(1位Kンシン、2位Kイト、3位Tっペイ)、団体戦でも3位でした。

(予選結果)

・長久ー西野(2-1)

・長久ー浜山(3-1)

・長久ー斐川F(2-0)

この結果、A組1位となり決勝進出。

(決勝)

・長久ー斐川U(1-0)

*今大会は、8人制の3セット(10分×3セット)方式でした。結果として優勝したものの、内容的には非常にイマイチでした。特に1試合目は酷く全日本予選からこれまでの練習は何だったんだろうという内容でした。であえて今日は辛口します。

要は意図があるプレーなのか、イメージできているのかが重要なのです。例えばフリーで打ったシュートが外れた場合、みんな失敗してあぁ~という表情です。が、問題なのは外したという結果ではなく、シュートを打つ時自分がどのようにイメージ出来ていたかということです。GKの位置を見ていたか、ゴールのどこを狙ったのか、GKの重心を動かそうと考えたか、どういう種類のシュートを打とうと考えたか等々、難しいことですが、常日頃の練習時にそういう事を考えながらシュート練習をしないと決まりません。とりあえず蹴ったら入ったのは、たまたまでしかないのです。

パスがずれるのは何故だろう?もちろんサッカーですから味方も敵も動いています。どいいうコース(足元なのかスペースなのか)か、どういうスピードがベストか、どういう種類の蹴り方をするのか、風や雨などグランドコンデションはどうなのか、パスを出す味方選手は相手デフェンスより足が速いのか遅いのか、もっと言えば味方の右足にパスを出すのか左足に出すのか等々イメージを持っているのかなのです。

今日も、中盤で無理にキープしようと後ろ向きになり、結果絡まれてボールを失うシーン。寄せられて余裕が無くなってからバックパス、横パスがずれ相手ボールになるシーンが数多くありました。「仕掛ける」ということを何でもかんでもどんな場面、状況でも自分一人で抜いていくことと勘違いしていませんか?また味方の位置や動き出しを見ず、自分に来たボールをまずは止めて、突いて前にドリブルする、そして絡まれるというシーンも多かったように思います。そしてファーストタッチの悪さも目に付きました。ファーストタッチが悪いから次のプレーが遅れる、寄せられてあわてるという事なのです。

この年代(ゴールデンエイジ)は様々なスキルを身に付ける年代で、どんどん吸収できる年代です。この年代でしか身に付かないことも多くあります。そのための練習や指導を行っています。しかし、どうも練習のための練習になっているような気がしています。「考えない選手」は伸びません。「考えることができない選手」「努力しない選手」は絶対伸びません。

監督・コーチはただ単に「勝ったから誉める、負けたから怒る」ということでは決してありません。サッカーはミスをするスポーツですから単にミスしたから怒るということでもありません。練習で繰り返しやっていることができていない、守備のマークや攻撃の動き出しをサボっている、自分が奪われたボールを追いかけない、全く考えていない等々のプレーにはもちろん厳しく言います。それがサッカーを続けていく彼らの将来にとって大事だと思うからです。

早朝から、また強風の中、お世話いいただいた西野FCのみなさんありがとうございました。

余談ですが、リフティング大会で優勝したKンシンは3年連続の出場で、2位、2位、でやっと最後の年に優勝でした。頑張ったね。お母上はとってもとっても嬉しそうでしたよ(笑)。3位が中々決まらず(あと少しで落下が続出)最後はみんなで「ゆっくり~、あわてるな~」などと大声援の中Tッペイがゴールしました。

1回目3秒で落としたSイイチ(大爆笑でした)、予想通り?本番に弱かったSクタロウ、Kウキは残念でした。今日1分間出来なかった選手は、卒業までにクリアしましょう。

*来週7日(土)、8日(日)は長久小で9時~合同練習です。学校行事や県トレで抜ける選手もいますが、残った選手はしっかり練習しましょう。【Mコーチ】

*8月の体育館練習

・19日(木)午後7時30分~

・26日(木)午後7時30分~

(5日、12日は体育館練習はありません)