昨日から中学生の最大の目標である県総体が始まっています。立っているだけでもクラクラがつきそうな暑さですが、大田一中が頑張っています。
16年ぶり?に出場した大田二中は残念ながら初戦で松江二中に1-3と敗退しました。二中の選手は立ち上がり舞い上がっている感じで連続3失点。やはり緊張したのでしょう。普段どおりやればもっと出来たはずではなかったかと思います。
で、大田一中ですが、
・1回戦 大田一中VS湖東中(2-0、4-1、合計6-1)
・準々決勝 大田一中VS出雲三中(1-1、1-0、合計2-1)
1回戦は、またまた湖東中かという感じでしたが、いやな時間帯はあったもののGKSトシの好セーブもあり着実に得点(Kヨシロウ3点、Cオリ2点、Tカキ1点)を重ね結果圧勝。
準々決勝の出雲三中戦、立ち上がりから体が重そうで開始3分にFKから相手のヘディングで失点。全体的に相手の運動量が上回り押される展開に加え、攻撃も淡白でCオリもかなり無理目のシュートを打っているなどいやーな展開が続いていました。もし負けるならこういう展開かなと想像していましたが、前半終了間際、縦に抜け出したCオリが角度のないところから豪快に左足を振りぬき、右サイドネットを突き刺し同点で前半終了。まあこれで後半は何とかなるだろうと思っていましたが、暑さのせいか依然両ワイドの運動量が少なく一進一退の展開の中、CKからTンタが得意のヘッドを決め歓喜の勝ち越し。その後も決定的な場面がありましたが、MユキのシュートがGKの正面をつくなど決めきれず時間が過ぎていました。昨日と比べるとはるかに出来の悪い試合内容でしたが、ともかく結果をだしてくれました。
さあ、次の試合が全てです。相手は後半0-2から追いつき延長(結果4-4)の末PKで勝ち上がってきた大社中です。松江二中との死闘を制してきた相手です。思い起こせば3年前の交歓県大会準々決勝で対戦し、試合は押しながらもふわっとしたミドルシュートを決められ0-1で敗れた相手です。そのショックが尾を引き結果全山陰大会を逃してしまった因縁の相手との対戦となりました。
でも、あれから3年、みんな大きく成長しました。石見地区チャンピオンとして必ずリベンジしてくれると信じています。まずは勝って中国大会出場、そして2度目の県制覇!パンフレットには平成15年度優勝の欄に大田一中の名が記載されています。
伝説の年代を超えて新たな伝説を作ってください。歴史に名を残せ!夢をつかめ! 君たちには出来る!
頑張れ大田SCのOBたち。【Mコーチ】