【ビジネス】チャンスをつかむ人の特徴5選 | 習慣化の達人ODA(オーディーエー)|脱三日坊主であなたの目標達成を健康的にサポート

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▶︎元看護師10年以上→起業→失敗から復活→3事業展開中
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▶︎月収100万達成者多数輩出中




ご訪問ありがとうございますニコ


習慣化の達人のODAですウシシ

コロナにかかってからかなりの時間が経過しましたが、それからあまり体調がすぐれなくて、しばらくジムに行く頻度が落ちていました。

今週ジムに行く回数は5回だったのですが、やっぱりなんだかんだ体の疲労が蓄積しているような気がしますえーん

やっぱり年も年なので、無理をせず徐々にペースをつかんでいこうと思います笑い泣き


さて本日のテーマは

【ビジネス】チャンスをつかむ人の特徴5選

です




最近いろんな方と話をするのですが、やっぱりチャンスをつかむ人はつかむ力があるなって思いますイヒ

つまりチャンスの頻度は、ある程度運的な要素はありますが、チャンスがつかめられるかどうかは、トレーニング次第でなんとかなるなと思いましたニコ

本日はその特徴5選をお伝えしたいと思います

①圧倒的なスピード感がある




正直なところこれがない方は、ほぼ確実にチャンスを逃します。
チャンスというのは宝くじのように当たるというより、「誰かから提供されるもの」と考えていた方がいいですイヒ

例えば自分が提供する側として、「○○やってみたらどうですか?」と言われて、
A)ちょっと考えてからやってみます
B)速攻やってみます
っていう人のどちらがチャンスをつかめると思いますか?

多くの方は「A」をやりがちです笑い泣き

この時点でチャンスを失っていることが大半です。
提供側からの視点でいうと、遅い人より、早い人の方が絶対にうれしんですよね

また提供する側というのは、基本時間の使い方が圧倒的にうまいです。
だから同じような時間間隔の人に伝えたくなるものなんですよねニコ

ですのでこのことを理解しておけば、「圧倒的なスピード」を上げておくことが大事です。

しかしなんでもかんでもやればいいというわけではありません。
基本「こういうチャンスがめぐってきたときはこうする」「こういうチャンスがめぐってきたときはやらない」など「事前に想定」している方が多いですほっこり

つまり事前にシミュレーションしておくか、あるいは判断基準として「最大のリスク」さえ防げればGoというように決めておけば、判断するのも早くなります

これも「事前準備」となりますニコ

圧倒的スピードだけでなく、適切に判断することは非常に重要なので、それには「事前準備」をしておくということが大事ですねニコ

②やったことをすぐに報告する




これもスピードと関連しますが、多くのケースでは「何かを教えてもらった時」に「報告をしない」方がほとんどですほっこり

これは伝える側の視点がまったくない状態だと思います
これも冷静に考えればわかるのですが
・伝えたことを実践して報告してくれる人
・伝えたことを報告しない人
どちらを好きになりますか?

いうまでもなく「伝えたことを実践して報告してくれる人」となりますイヒ

こういうのも含めて相手の気持ちを理解するって、本当に大事なんですよね。

③相手に貢献する姿勢がある




これも超大事です。
例えばいつももらってばっかりのTakerはこの視点が全くありません。
確かに提供する側は何かを求めて提供しているわけではないのですが、何回も提供しているけどそれが当たり前のようになる人はすごく嫌うものです。

つまりTakerだとチャンスをつかめませんえーん

一方何かをしてもらった際、何か提供してくれた人に何らかのお返しをしようとする人は好かれます。

これも当たり前ですが、お金持ちだからといって、お金を奪う人というのは基本嫌いですねー

何かを奪う人よりも、何かを与える人の方が絶対に好きです。

また相手の方に提供する際
「私には提供することがない」ということを言う人がいます笑い泣き

これもこの時点でチャンスを失っています
そうではなく「何かお役にたてることはないか?」こういう質問をして、できそうなことでもとりかかろうとする人は重宝されます。

これも相手視点になると非常にわかりやすいと思いますイヒ

④ウジウジせず明るい




これも当たり前ですが
・私なんかできるでしょうか?
・あなたにお返しできることなんて何もないのですが…
みたいな事を言う人は基本嫌われます

なぜならこれは相手へのGiveの精神というより、「こういう状態の私だけど認めてくれませんか?」というTakerの思考となっています。

だから当然嫌われます笑い泣き

そうではなく提供者から何かを受け取った場合
「ありがとうございます」と笑顔や明るい態度をとり、さらに③のような問いかけと実践ができたら最高ですイヒ

こういう積み重ねが成果を生みます

⑤次もチャンスをあげたくなるにはどうすればいいかを考えて、実践できている




結局これに尽きます
つまり「相手側の視点にたって物事を考えて実践できる力」がチャンスを得られるかどうかの大きなカギとなりますほっこり

例えば
・スピードが遅い人、速い人
・報告できる人、できない人
・いつももらってばかりの人、お返ししようする人
など相手側の視点があれば、なんとなく見えると思いますイヒ

つまり相手のニーズを満たし続けることが、次もチャンスを得ることにつながるのです

この連続で人生はうまくいくもので、うまくいかないときは、大抵これができていないと思っていますねー

結局は人との出会いをどう活かすか?
ここが大きな分岐点になると思うので、ぜひこれらをさらに深堀りすることをおススメしますぶー

いかがでしたでしょうか?
こうやってみるとすごく難しいことではなく、結構誰でもできそうなことですよね?
だからこそこういうことをしっかり考えて、実践できるようにすることが本当に大事ですので、ぜひやってみてください♪ぶー

類似の内容をYouTubeでも公開してますので、こちらもご覧ください



「習慣力で人々の人生をイロドリ豊かに」🌈

それではみなさん
本日も素敵な1日を👌



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