あなたを三日坊主から卒業させる継続術
この講座が選ばれる5つの理由
継続コンサルタントをしている理由とその想い
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お問合せ:090-6080-6983/Mail odabcdefgh@gmail.com
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おはようございます
小田です
本日の内容はモチベーションが上がらなくて、何か物事が継続できないと思っている方必見です
みなさんはモチベーションがなかなか上がらなくて困ったことはありませんか?
☑やろうと思っていた仕事だが、なかなかやる気がでなくて直前までやらなかった
☑せっかく買った英語の本なのに、数ページで読むのをやめてしまった。
☑毎日ブログを書いてみようと思うけど、なんかやる気がでなくてかけない…
というようなことです。
昔何かのCMで「やる気スイッチ」を押すと、子供が凄くやる気になって、勉強をやりまくり、成績が上がるというCMがあったような気がします(笑)
実は「やる気スイッチ」というのは
「脳」にあり
それを「ポチッ」と押すことができます。
そして「あること」をすると、そのスイッチを自発的に押すことができるのです
そこで本日のテーマは
「らくらく自分でやる気スイッチを押す方法」
です。
やる気スイッチを押す方法とは、
「まず動くこと」です。
脳には「側坐核」という場所があり、ここで「やる気」が作られるといわれています。
そしてそのスイッチの押し方は、「動くこと」なのです。
たとえばこんな経験ありませんか?
仕事の資料を作らないといけなくて、なかなか気がのらなかったけど、作業をしはじめたら、なんか結構最後まで作れてしまった、みたいなことです
実はこれはクレペリンが言っている
「作業興奮」
といわれる現象です。
このことをしっていれば、
やる気になってから何かをするというのを待っていては、ずっとスイッチは押せれないのです。
だからやる気が出ないのです
ですので、まず机に座るとか、まず取り掛かるということを習慣化すれば、結構嫌な事もスムーズに出来るのです。
ぜひ一度試してみてください。
これは非常に効果的です
別件ですが、「モチベーションに左右されずに物事を続ける方法」がお知りになりたい方は、個人セッションにてお願い致します。
最後までお読みいただきましてありがとうございました
【まとめ】
⑴「らくらく自分でやる気スイッチを押す方法」はまず動く事。動くことによって、側坐核が刺激され、モチベーションが上がる。