ビジネスの三日坊主を卒業させる継続コンサルタント（3か月以内に月100万達成）
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「継続コンサルタント（経営コンサルで継続の仕方に特化）」
の小田です
早起きして活動した方が効率がいいことはよく知られていますが、実際毎日早起きすることは大変ですよね。
目覚ましのアラームをかけてもなかなか起きれない、明日からやろうと思って毎日過ごしてしまう、そんな人は多いと思います。
しかし、経営者の中には朝早くから精力的に活動している人が多いです。
朝活なども多く開催されているので、朝に強くなることは経営者として必須項目になりつつあるのかもしれません。
今日は少しでも朝に強くなる方法、早起きのコツをお伝えしたいと思います。
まずはじめに、朝起きられない、眠気が残っている状態を「睡眠惰性」と言います。
朝スッキリ起きるためには、この睡眠惰性の時間を短くすることが大切です。
その方法を次からお話します。
①朝日を浴びる
明るい光を浴びることで目覚めがすっきりします。
曇りの日でも十分明るさとしては足りるので、朝起きたらまずはカーテンを開けましょう。
朝日を浴びると体内時計がリセットされるので、夜の寝つきも良くなります。
②手をグーパーグーパーして、血行をよくする
手を2〜3分握ったりするだけで血行がよくなり、体温が上昇し、脳が活性化してスッキリします。
布団の中でも出来るので、布団から出たくない朝にも有効です。
③好きな音楽を聴く
好きな音楽を聴くと、脳内でドーパミンが分泌され、血圧と体温が上昇し脳がスッキリします。
④覚醒系のアロマオイルを嗅ぐ
鼻からの刺激へ脳へダイレクトに伝わるため、短時間で覚醒を促すことができます。
レモンやオレンジなどの柑橘系の香りや、ミントやローズマリーなどはスッキリした目覚めを導きます。
この続きはまた明日お伝えします。
最後までお読みいただきありがとうございました
【まとめ】
①睡眠惰性を短くすると早起きできる。
継続コンサルタント@名古屋
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