ビジネスの三日坊主を卒業させる継続コンサルタント(3か月以内に月100万達成)
この講座が選ばれる5つの理由
継続コンサルタントをしている理由とその想い
よくあるご質問
受講の手続き
お問合せ:090-6080-6983/Mail irodorilife1@ybb.ne.jp
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ご訪問ありがとうございます
あなたのやりたいビジネスで、「やり抜く力」をみにつけ、3か月以内に月100万をサポートする
「継続コンサルタント(経営コンサルで継続の仕方に特化)」
の小田です
ネガティブよりもポジティブの方がいい、と言われることの方が多いですが、ネガティブであることはいけないのでしょうか。
ネガティブであることが欠点のように感じるかもしれませんが、経営者はむしろネガティブな気持ちを持っていたほうが良い時があります。
ネガティブとは消極的、否定的、悲観的であることを意味します。
しかし、これは言い方を変えると「慎重派」「問題を回避する方法を真剣に考えている」となります。
ポジティブな人よりも、立ち止まって考えることができるので、問題について深く考えたり、本当に必要なことなのか見極めることができます。
経営者は常に自分の会社や従業員を守っていくために、様々な可能性について考える必要があります。
そのため、少しはネガティブになって取り組んだ方が、慎重に向き合うことができます。
この他にもネガティブのメリットについては、また後日お話したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました
【まとめ】
①ネガティブな人は慎重派である