褒めるということは相手を認めるということ | 習慣化の達人ODA(オーディーエー)|習慣力を高めてあなたの目標達成をサポート

習慣化の達人ODA(オーディーエー)|習慣力を高めてあなたの目標達成をサポート

▶︎習慣化の達人|プロバイオリニスト |プロFxトレーダー|ボクシングプロレベル
▶︎元看護師10年以上→起業→失敗から復活→3事業展開中
▶︎20歳からバイオリニスト→コンサートマスター、大使館、モナコ演奏
▶︎月収100万達成者多数輩出中

チューリップ赤ビジネスの三日坊主を卒業させる継続コンサルタント(3か月以内に月100万達成)チューリップ赤
音譜この講座が選ばれる5つの理由
音譜継続コンサルタントをしている理由とその想い
音譜よくあるご質問
音譜受講の手続き
お問合せ電話:090-6080-6983/Mail irodorilife1@ybb.ne.jp



ご訪問ありがとうございますニコニコ

あなたのやりたいビジネスで、「やり抜く力」をみにつけ、3か月以内に月100万をサポートする

「継続コンサルタント(経営コンサルで継続の仕方に特化)」

の小田ですニコニコ



経営者として、上司として部下を指導する立場にある方は、どのように接すれば部下が成長してくれるのか、頭を悩ませることも多いと思います。


褒めて伸ばすということはよく言われますが、褒めるとは具体的にはどのような意味でしょうか。



褒めるということは、言い換えるとその人の言動を肯定し、認めるということです。


人は誰でも「承認欲求」という欲求を持っており、これは自分のことを認められたい、肯定されたいという気持ちです。


これを満たされることでやる気が高まり、自信にもつながります。


しかし、ここで気をつけなければならないことがあります。


上司は部下を自分自身と比べてはいけない、ということです。


基準を上司自身に置いていると、部下の言動に対して「それでは足りない。」と思ってしまい、褒められないかもしれません。


大切なことは「部下が以前と比べてどのように成長したか」という点で評価をすることです。

そうすれば部下も「自分のことを見てくれている、わかってくれている。」と感じ、良好な関係を築くことができます。



相手の心に響く褒め方をして、上司として、あなた自身も成長していきましょう!!




最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ



【まとめ】
①相手を褒める時は以前と比べてどのように成長したかという視点で褒める。




 継続コンサルタント@名古屋

 ■ビジネスの三日坊主を卒業させる(3か月以内に収益100万達成)
 「継続術」にご興味のある方は、以下をクリック



 
 ▲こちらをクリック