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昔から「早起きは三文の得」と言われていますが、皆さんは早起きは得意ですか?
このことわざを知っている方は多いと思いますが、早起きがいいことは実は医学的にも証明されています。
まず、早起きをして朝日を浴びるとセロトニンが分泌されます。
セロトニンとはうつ病に関するホルモンで、これが減ってしまうとうつ病になります。
なので、うつ病の治療としてセロトニンを増やすために、光療法として光線を使用する程、日の光を浴びるということは私たちにとって重要なことです。
また、メラトニンというホルモンも増えるので、質のよい睡眠をもたらしてくれます。
そして、早起きによって自律神経が整うので、ストレスを和らげたり、胃腸の調子を整えたりすることができ、よい体調で1日を過ごすことができます。
早起きを習慣付けることは医学的にもいいことばかりです。
あなたも早起きを身につけて、有意義な1日を過ごしてくださいね。
ちなみに自分は毎朝5時に起きることを習慣にしています。
もし自分で早起きを身につけられないという方は、以下のサイトでサポートします。
最後までお読みいただきありがとうございました
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【まとめ】
①早起きは医学的にもいいことだらけ。