ビジネスの三日坊主を卒業させる継続コンサルタント(3か月以内に月100万達成)
この講座が選ばれる5つの理由
継続コンサルタントをしている理由とその想い
よくあるご質問
受講の手続き
お問合せ:090-6080-6983/Mail irodorilife1@ybb.ne.jp
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ご訪問ありがとうございます
あなたのやりたいビジネスで3か月以内に月収100万を達成させる、
「ビジネス継続コンサルタント」
の小田です
みなさんは
「数字の力」をつかってらっしゃいますか?
というのも経営をするときってどうしても
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「自分の解釈」
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がはいってしまいます
気を付けていても解釈がうまれ、その結果悪い方向にも行くわけです
そこで少しでも客観的に物事を見るとためにも、
「数字」
を使ったほうがいいわけです
そこで本日のテーマは
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「経営は数字に落とし込んでなんぼ」
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です
さて
経営者のみなさんはしっかりと数字に落とし込んでいますか?
・今月の目標売上
・アポの件数
・成約率
・リピート率
・離脱率
・従業員の学習度
・借入金額
・諸費用
などなど
もしこれらをやっていないのであれば、
絶対にやってください!
正直この作業がつらいという方がいらっしゃいますが、これをやらなければ現実はもっとつらくなります。
つまり評価の仕方として2つありますが、
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①定量評価と②定性評価
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があります
①はどのくらいの量の変化があったか?を確認する。
たとえばダイエットにおいて、60kg⇒55.8kgにバナナダイエットで変化をしたのであれば、変化があったといえるわけです
②にかんしては数字では伝えられない効果を測る時に重要ですが、バナナがおいしかった。南国のフレイバーを感じた。
というようなことであれば、「定性」となるわけです。
もしおいしさを5段階評価で、「非常に満足した」⇒「全くおいしくなかった」というような感じであれば定量評価となります
簡単にいうと定量評価は、数値化できます。
定性評価は数値化できません
このように数値化するというのは、非常に状況を客観的にみるのに、非常に有効です
多くのうまくいっていない経営者の方は、この定量評価をほとんどしません。
あるいは非常にアバウトです。
その結果
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「どれが効果があり、どれが効果がなかった?」
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わからないわけです
だから再現性も作ることができないので、ビジネスも安定しなくなるわけです
確実にいいことはしているけれど、どれがよかったかがわからない・・・
実は多くの経営者の方は非常に有効な事をやってるなぁと感じますが、隣の芝生ばかり青く見えてしまって、自分のやっていることの良さを見失っている場合があります
ですので、もう一度数字に落とし込んだ「現状分析」をされることをお勧めします
しかしどこから何まで数字におとしこめばいいのかわからない方に関しては、以下のサイトにその答えがあります
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自分の功績を数値化したい
▲こちらになります
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最後までお読みいただきありがとうございました
【まとめ】
①「経営は数字に落とし込んでなんぼ」効果は数字に落とし込むと非常に客観的に見える。数字だけではなく、定性のデータ収集も必要だが、まずは定量のデータをとっていく。