医療系、介護系、芸術家に特化したメンタルマネジメント
この講座が選ばれる5つの理由
メンタルトレーナーをしている理由とその想い
よくあるご質問
受講の手続き
お問合せ:090-6080-6983/Mail odabcdefgh@gmail.com
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メンタルマネジメントのブログをご覧いただきありがとうございます
お客様のメンタルを強化し、その方の目標達成をサポートさせていただいている、名古屋メンタルトレーナーの小田です。
いつもありがとうございます
精神科で10年ほど経験をし、かつ19才からのバイオリニストでもある私が、お客様のメンタルを強化するための対面個別相談・講義、Skypeでの相談・講義を開催させていただいております。
特に対象者は医療系、介護系、芸術家に特化しております
お客様にはメンタルを強化し、目標を叶えていくことの充実感を味わっていただけるよう、楽しく活動させていただいております
話すスピードはどのくらいがいいのか?
さて本日は「話すときのことスピード」に関してお伝えしたいと思います。
あなたは今までに自分の話すスピードが早いなーと感じたり、または話すスピードが早いと周りの方から言われた事はありませんか?
私はどちらかというと普段話すスピードはゆっくりですが、人前で話すときなどは、緊張からか、少し早口になる傾向があります
大きくわけて話すスピードは、早口で話をする人と、ゆっくり話をする人がいます。
それぞれどのような特徴があるのでしょうか?
①早口で話をする人
・自己主張が強いです。なぜなら相手に少しでも早く伝えたいと思うからです。
・嘘をついている時や、うしろめたいことがある時に早口になる傾向があります。なぜなら早口で話す事により、相手に考えさせないようにするためです。この事からいつもゆっくりと話をする人が早口になったら、注意が必要です。
②ゆっくり話をする人
・自信家が多いです。早く話をしなくても、自分の言っている事は伝わると思っている傾向があります。
・精神的な緊張は少ないです。なぜなら緊張すると早口になる傾向があるからです。
この事を押さえておけば、普段自分の癖を考えて対応する事ができますね
一般的な指針として、1分間にどのくらいの文字を話すかで、早い、ゆっくりを判断します。
アナウンサーは一般的に350~400文字を話します。
ゆっくり話していると感じるのは、250文字くらいです。
400文字以上話す方は、早口の傾向があります。
まずはご自身がどのくらいの早さなのか?把握することで、きっと相手に意見が伝わりやすくなると思います
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