最近私の中で気をつけているのは、診療の時に静かに動くことです。

足音、扉の開け閉め、物の置き方…など。

忙しくしていることがいいイメージに繋がることもありますが、配慮するという意味で特に意識するようにしてみたら、意外とふとした瞬間のくせで、物をバンとしてしまい思ったより大きな音だったかもと思うことがありました。

患者さまに落ち着いて治療を受けてもらえるよう、おしとやかな動きを心がけねば!と思った今日このごろでした。