9/16（土）中山 3歳以上1勝クラス 芝2500で行われた愛馬同士の対決はスピアヘッド10着、ルーチェロッサ3着とルーチェロッサに軍配が上がりました。
ルーチェロッサは牡馬、古馬に混じっての初距離で、見せ場もあったレース内容だったので今後に繋がる一戦だったと思います。次走は11/11（土）福島 芝2600の予定。ここを勝って今年の最後の目標を、有馬記念デーのグッドラックHにして欲しいと思います
一方、スピアヘッドですが…レース後に田中勝騎手からも本調子でなかった、菊川調教師からも夏負けの影響を指摘され、外厩に出されました。東京or新潟での続戦が示唆されていますが、正直平地はもう厳しいのではと思います
先行募集&満口馬なので、今までのパターンからすると、障害入りしてでも引っ張るのではと思っていますが…。厩舎選びは改めて大事だなと思わされました。
そして、9/24（日）中山 3歳以上1勝クラス ダ1200にシュヴァルツリーベが出走。蹄が薄いため、釘を打てず、エクイロックスで固める状況とのこと。勢いに乗っている佐々木大輔騎手に期待して、まずは無事に走って欲しいと思います。